保険治療

早く治るのには訳がある。9つの施術を組合せた「手をかける」治療法。

痛みのメカニズムと当院の治療

痛み止めの薬をのんでも、時間が経てばまた痛み出しますよね。薬は痛みの感覚を一時的に麻痺させているだけだからです。痛みをこらえて無理して動くと、余計に痛んで後で後悔しますよね。炎症が広がり、発痛物質がたくさん作られてしまうからです。逆に長い間安静にし過ぎすると、なかなか症状が治らなかったりしまよね。血行不良で自然治癒が遅れるからです。

このように、痛みのメカニズム(仕組み)を知らないと、治るものも治らず、症状が悪化もしくは慢性化してしまいます。だからこそ、医療機関に早めに受診した方が良いのです。当院では、患者様の症状に合わせ、9つの施術を組み合わせて治療を行います。しっかり手をかけることで、痛みを素早く鎮め、治りを早くさせると考えているからです。

 

健康保険が使える治療

【どんな症状が対象なの?】
  • 転んで青あざができた、腫れて痛い
  • 足首をくじいた
  • 手を突き指した
  • 急にギックリ腰になった
  • 朝起きたら首を寝違えて痛い
  • 走っていたら足がつった
  • 太ももが肉離れになった など

※ご注意下さい!
厚生労働省の定めにより、接骨院で健康保険が使えるのは「急な(まだ発症して日が浅い)、身体の痛みや怪我」だけとなっております。長年の足腰の痛みや、身体が疲れた・肩がこったなどの理由の場合、全国どこの接骨院でも保険は本来使えません。当院ではその様な患者様に対して、保険外治療として整体レインボー療法カッピング療法をお勧めしております。

 

9つの治療法

  1. 1.手技療法(柔道整復術)

    無資格の整体やもみほぐしとは異なり、柔道整復師の国家資格者が日本古来の活法(応急処置法)や西洋医学(解剖学や生理学)などに基づいた医療としての手技を行います。
    痛みのある患部だけでなく、関連する部位の筋肉や関節などを緩めることで、血液やリンパの流れを促進し、身体の自然治癒力を高めます。マッサージ的な手技は、筋肉を傷つけて余計に炎症させることが多いため、当院では行なっておりません。

    【症状:首や肩の痛み、腰痛、膝痛など】

  2. 2.特殊電気治療(3D電気刺激装置)

    最新の3D電気刺激装置ES-525は、急性期の強い痛みの緩和にも即効性があります。低周波治療器や手技では難しい深部のインナーマッスルまで刺激できるため、機能改善により痛みにくい身体へ導くことが期待できます。
    オリンピック選手やプロ野球選手も愛用。微弱電流モード(マイクロカレント療法)であれば、電気の苦手な方でもほとんど刺激を感じずに治療を行えます。

    【症状:ギックリ腰、スポーツ外傷、急性期の強い痛みなど】

  3. 3.超音波治療

    身体の表面しか温められない遠赤外線などと異なり、超音波の熱は身体の深部にまで届き、温熱効果により血管の拡張と血流の改善を行います。
    また、音波が1秒間に100~300万回の刺激を直接深部に与えることで細胞を活性化させ、自然治癒を早めます。

    【症状:骨折、ばね指、腱鞘炎、ねんざなど】

  4. 4.イトオテルミー療法

    東京帝国大学医学部の伊藤金逸医学博士が発明した、90年近い歴史を持つ温熱療法です。
    お灸のように温熱効果によって筋肉を緩めたり、血液の循環を促して腫れや痛みなどの炎症を早く鎮めたりします。あたりが穏やかで気持ち良く、やけどの心配もありません。

    【症状:ねんざ、肩の痛み、腰痛など】

  5. 5.低周波治療

    もともと人間の体は電気信号で情報のやり取りを行なっており、怪我などをすると細胞から損傷電流が流れます。
    こうした人体の特性を生かし、周波数の低い安全な電流を体内に流すことで、筋肉のポンプ作用を高めて血行を促し、発痛物質の排出を促します。また、電気刺激により痛みを感じ始める基準(疼痛閾値)を引き上げて、痛みの感覚を和らげていきます。

    【症状: 首や肩の痛み、腰痛、膝痛など】

  6. 6.包帯(圧迫・固定)

    包帯は最も基本的で効果も高い処置法の一つですが、近年は包帯を巻ける接骨院が少なくなりました。
    患部の圧迫と固定は、炎症の広がりを抑え、症状をこれ以上悪化させないために、非常に大切なポイントです。テーピングに比べて包帯は、よりしっかりと固定でき、素材が汗を吸うためかぶれにくく、剥がす際も痛みがないため、長時間使用できます。

    【症状:足首のねんざ、腱鞘炎、骨折、脱臼など】

  7. 7.キネシオテーピング療法

    40年近く前に加瀬建造D.C.が開発し、世界中に広まったキネシオテーピング。当院の院長は加瀬D.C.から直接学んでいます。
    怪我などで伸び過ぎ/縮んだ筋肉に沿って、筋肉の収縮率に近いテープを貼ることで、リンパ液や血液の流れを改善します。これにより自然治癒力を高め、痛みやコリ、腫れを和らげたり、疲労回復を早めたりします。

    【症状:内出血、足首のねんざ、肉離れ、スポーツ障害など】

  8. 8.Dr.メドマー(空気圧マッサージ器)

    ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど重要な役割を果たしています。重力に従い下に溜まりやすい血液やリンパ液などを、心臓側に送り戻す働きがあるからです。
    Dr.メドマーは空気圧によるポンプ作用でふくらはぎを中心にマッサージを行い、筋肉のコリをほぐしたり、体液の循環を促したりします。

    【症状:むくみ、筋肉の痛み、筋疲労など】

  9. 9.アイシング(手作りの湿布)

    怪我をして間もない頃は、患部に炎症が起き、熱を持っています。短時間で急激に患部を冷やすことで、毛細血管を縮めて炎症の広がりを抑えます。その後、反動で血管が広がり血行が良くなることで、痛みや疲労物質の排出を促します。
    当院では、市販の湿布よりも冷却効果が高い「手作り湿布」で炎症を素早く鎮めます。手作り湿布の場合、炎症により熱が強いと湿布がカリカリに乾くため、症状の経過を判別しやすい利点もあります。

    【症状:足首のねんざ、腱鞘炎、膝痛など】